安全活動・社会貢献
安全への取り組み
当社では「安全はすべてに優先する」という基本方針のもと、社員一人ひとりを“守る”ことを最も大切にしています。
現場での安全、心身の健康、そして人間関係――すべてにおいて“守る”姿勢を徹底し、安心して働ける環境づくりに取り組んでいます。
毎年5月には「安全強化の日」を設け、全社員が一堂に会して安全に関する実地訓練や研修を実施。それぞれの現場での経験や気づきを共有し、「どうすればもっと仲間を守れるか」を全員で考える機会を設けています。
また、月に一度の「小集団活動」では、少人数で現場の課題を話し合い、改善につなげる取り組みを継続。「安全衛生委員会」では小集団活動での課題解決について話し合い、日々の安全を守るための話し合いを欠かしません。
さらに、ハラスメント防止研修、マナー研修、eラーニングによる学習支援も取り入れ、時代に即したスキルアップの機会も“守る”形で提供しています。
「社員を守る」という姿勢は、会社の基礎であり未来をつくる力だと私たちは考えています。社員の健康管理や職場環境を整え、より安心して働ける職場づくりを会社一丸となり進めています。
安全強化の日
実技を中心とした安全大会を輸送部門の全社員を対象として毎年開催しています。(2026年実施例)
ハラスメントの無い職場作り
~おとなの自分理解と他者理解~
エニアグラム心理学を活用した
コミュニケーション向上
ワークショップ
落下防止ネット装着車両による積込作業実習
車両からの落下災害を防ぐため、
10tユニックに落下防止ネットを設置し、
実作業に近い訓練を行っています。
レバーブロック荷重体験、荷物、
レバーブロック、ワイヤー選定について
レバーブロックの適正な重量のかけ方。
積荷からレバーブロックやワイヤーの
選定方法について正しい知識を身につけます。
救急入門コース AEDの使い方について
各事業所にAEDを設置します。
いざ必要な時に使えるよう知識を得ます。
認証
Gマーク
「Gマーク」は、国の認定を受けた公益社団法人全日本トラック協会が、輸送の安全性・法令遵守・労務管理などの厳しい基準を満たした事業所に与える認定です。お客様や社員の“安心・安全”を最優先にした取り組みが評価されています。当社は2011年より継続して認定を受けています。
健康経営優良法人
健康経営優良法人とは、経済産業省が健康経営に取り組む法人のうち特に優良な法人について顕彰する制度です。従業員の健康管理を経営の重要課題と捉え、積極的な健康増進に取り組む企業として、認定を取得しています。
働きやすい職場認定制度
国土交通省が創設した制度で、労働環境の改善や多様な働き方への対応など、「働きやすさ」に関する基準を満たした企業に与えられる認証です。2024年二つ星を獲得。高い水準の職場として認証され従業員が長く安心して働ける環境づくりを推進しています。
安全経営あいち
愛知県労働局独自でリスクマネジメントを基に、現場作業を把握して管理していくことで、経営課題であるPQCDSME(生産性、品質、経済性、納期、安全、士気、環境)のいずれも一体的に、戦略的に高める経営手法です。当社はこの趣旨に賛同し協力するとともに企業価値・社会貢献向上に努めてまいります。
JICA(国際協力機構)
2024年2月から8月にかけて国際協力機構(JICA)の一環として、太平洋の島国・パラオ共和国コロール島の送電網整備計画に参画。株式会社トーエネック様のもと電柱500本以上の建柱および一部装柱を実施。限られた設備や環境の中でも、日本ならではの高品質な施工と丁寧な仕事が評価され、現地関係者からも信頼を得ることができました。国内だけでなく海外の電力インフラ整備にも貢献することで、私たちの技術力と責任感が世界に通用することを実感しています。
被災地支援
私たちは電気というライフラインを支えるインフラ企業として、災害時の復旧活動にも積極的に取り組んでいます。
2024年1月に発生した能登半島地震では、発災翌日の1月2日から現地に入り、約3か月間にわたり停電復旧工事に携わりました。被災地の寒さや道路の寸断など厳しい状況の中でも、「一日でも早く電気を届けたい」という思いで作業を続け、多くの地域に明かりを取り戻すお手伝いをしました。
「電気がついた」と笑顔で感謝される瞬間は、
何にも代えがたい喜びです。
現場で直接感謝の言葉をいただけるこの仕事には、大きな責任が伴いますが、それ以上に人の役に立てる喜びとやりがいがあります。今後も私たちは、地域と社会を支える力として、いかなる時も現場に立ち続けます。
感謝米プロジェクト
「感謝米プロジェクト」は、社員一人ひとりの安全運転・安全作業への感謝を、お米という形で地域へ届ける取り組みです。各事業所から地域の福祉団体や支援団体へ継続的に寄付し、安全で質の高い業務を達成した事業所では寄付を追加。届け先から寄せられた声を社員へ共有し、さらなる安全意識の向上につなげています。安全の積み重ねを地域への支援に変え、感謝が循環する活動を目指します。
社員とともに続ける
マッチング基金
当社では10年前から、社員と会社が共同で取り組む「マッチング基金」を実施しています。社員一人ひとりの寄付に会社が同額を上乗せする形で支援の輪を広げてきました。
年々参加者も増え、寄付金額も大きくなっており、社員の社会貢献意識の高まりや、思いやりの心が育まれていることを実感します。
こうした活動を通じて、技術だけでなく、人としても成長できる職場環境づくりを大切にしています。


